自分のために、上等な食器を使う


「自分のために、上等な食器を使いなさい」。これは、若いころ感銘を受けた考え方のひとつです。

この考え方を知ってから、私は、確実に生活の質が上がりました。

 

上等な、綺麗な食器を「来客用」として、しまいこんでいませんか?
そして、毎日使う自分の食器は、割れても惜しくないような、「どうでもいいもの」を使ってたりしませんか?

そうじゃなくて、自分のために、お客様をもてなすような気持ちで、いいものを使う。
「だって、あなたには、もてなしてもらう価値があるんだから」と、何かの本で読んだんです。

自分で自分を「おもてなし」

大切なお客様が来られたら、失礼のないように心配りをしますよね。
部屋を片付け、いつもより念入りに掃除をして、もしかしたら花を飾ったりなんかもしちゃうかもしれない。
お食事を一緒にいただくなら、縁の欠けたお茶碗をお客様にお出しするなんてことは、決してしないはず。

 

私は、「欠けたお茶碗で充分」なんて、そんな「どうでもいい存在」なんでしょうか。
絶対、絶対、そんなことはない。

私は、そしてあなたは、大切におもてなしを受ける価値がある人間なんです。

24時間、必ず私は私自身と一緒に過ごします。その私が、私自身を「おもてなし」する。
やってみると、各段に気分がよくなるし、ストレスも減りますよ。

 

例えば、「あー、食事つくるのめんどくさいなー」って気分のときに、
「フミちゃんに(←私です)おいしいものご馳走してあげよう♪」って言ってみる。すると、しんどい義務でしかなかった食事の支度が、楽しくなります。

「部屋が汚いなー。ダメダメ、フミちゃんに、こんな部屋じゃ、失礼だよね!」
これで、掃除へのモチベーションが上がります。

 

まあ、正直、毎日毎日お客様を迎えるなんて疲れちゃいますから、実は私も、常に「おもてなし精神」で生活できてるわけじゃないんですけどね。

でも、「自分をお客様扱いキャンペーン」は、週に1回とか、たまにやるだけでも、生活を晴れやかにする効果大です。ぜひ試してみてくださいね。

おすすめの記事