落ち込みと後悔:傷つけてしまった人への想い

 

生まれてから今まで、たくさんの人に迷惑をかけ、傷つけてきた。
ここ数日、過去の「ああ、あんなことするんじゃなかった、傷ついただろうな・・・」という思いが蘇ってきて、なんだか悶々としてしまっていました。
あなたは、そんな経験はありませんか?

 

日常接している人なら、傷つけてしまった出来事のあと、謝ることもできる。それを補うような何かをすることもできる。
でも、相手が、もう会えない人であれば、そんなチャンスはないのです・・・。

 

今回の記事は、個人的なクヨクヨ日記になります。

取り消せない過去の「後悔」と向き合う

 

Tさんとのある出来事。
くりかえし心に浮かび上がって、あんなことをするんじゃなかった・・・といくら悔やんでも、

 

過去は変えられない。やり直すことはできません。

だから考えても仕方がない。そう思って、とりあえず脇に置くようにして数日をすごしてきましたが、
見ないようにしていてもぶり返してくる、重たい痛み・・・。

 

放置しておいてはまずいらしい。これは、どんどん、しんどくなるやつだ・・・。
そう気づいて、ついに今朝は、その心のしこりと向き合う時間をとることにしました。

 

みぞおち付近に感じられる、鈍い痛み。とげが刺さったような、それがグリグリ内部にねじ込まれてくる感覚。それを感じながら、水性ペンで描いてみました。

 

これを眺めながら、あの日のあの場面を思い起こし、心の中で「ごめんね」って何度も伝えました。
そして、Tさんが傷ついているのなら、どうか癒してください、守ってくださいと祈りました。

想いを送る、小さな儀式のような時間になりました・・・。

 

思いを送りつづけることが、今の私にできること

 

なんだか、少し落ち着きました。

 

気休め、かもしれません。たぶん、気休めなんでしょう。

 

でも、今更、私にはどうしようもない。やってしまったことは、消せない。
私がずっと自分を責めつづけていても、何の役もたたない・・・

 

それよりは、こうして、Kさんの幸せを祈るという行為に切り替える方が、きっといいよね。

 

どこにいて何をしているかも知らないけど。
祈りが叶うのか結果を知ることもないけど。
折々に、痛みを持ってTさんを思い出し、幸せを願い続けていこうと思います。

 

心の痛みを星座にする

 

谷山浩子さんの「地上の星座」っていう歌、ご存知ですか?

 

町の灯りを、星座に見立てて歌っているのですが、その中に、こんな歌詞が出てくるんです。

「今まで傷つけた人たちの数の、一粒一粒つなげて・・・」

(たしかにこの歌詞が、たぶん最後に入っていたと記憶しているんですが、さっき「歌詞ネット」で調べてみたら、ありませんでした。どうしてだろう?

 

 

あなたは、もう会えない誰かとの間に、心の痛みを残してはいませんか?

 

今日は、しんみり日記でした。おつきあいいただきまして、ありがとうございます。
あなたの今日が、穏やかな優しい日になりますように願っています。

 

 

今回の内容に関連して、心のモヤモヤと向き合う方法、「フォーカシング」についての記事を以前に書いているので、よかったらご覧ください。

 

 

 

 

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