予定外の事態が、うれしい偶然を連れてくる

 

昨日、思いがけず予定が変わり、そのおかげでうれしいことがありました。

 

娘と一緒に外出する予定だったのですが、いろいろあってその外出ができなくなり、
「あーあ」とがっかりしていたのですが・・・

 

まあしかし、仕方がないので気を取り直して、近所のスーパーに買い物に行くことにしました。
歩き始めてから、ひょいと、コンビニ払いの請求書があったことを思い出し、反対方向のコンビニへ向かったんです。

 

そしたらなんと。

コンビニ前で、以前担任したことのある男の子に出会ったんです。彼は自転車に乗っていて、すれちがいざまに私に気づくと、わざわざ引き返してきて話しかけてくれました。

簡単な近況報告を聞くくらいの短い会話で別れたんですけどね。担任してたときはタメ口だったのにちょっと敬語交じりなのも微笑ましくて、ほっこりしました。

 

 

うれしいものですね。教え子に声をかけてもらうというのは。

今回は、最近関わった子だったからこちらもすぐわかったんですけど、5年、10年と経ってしまうと、当時子どもだった彼らは全く様子が変わっているので、私から教え子に気づくことはまず無理。だから相手から声をかけてもらわない限り、こういう再会ってないんですよね。
わざわざ声をかけてくれるってことは、クラスで一緒にすごした時間を好ましく思っていてくれたんだな~って、とてもうれしくなります。「ああ、私、あれでよかったんだな」って思える瞬間です。

 

この再会は、落ちこみがちな最近の私にとって、心の支えになるような出来事でした。

 

それにしても、タイミングって不思議です。

 

娘と外出していたら、この出来事はなかったんですよね。

外出がお流れになってがっかりしていたけど、「きっとこのためだったんだな」って、得心しました。

それから、請求書が届いていなかったらコンビニに足を向けることもなかったわけだから、請求のタイミングもまた絶妙・・・。

 

けっこう、こういうことってないですか?
いつもとは違う時間、いつもとは違う場所で、思いがけない出会いや経験がある ってこと、ありませんか?

 

 

偶然だといえば、偶然。それだけのことです。

でも、私は、日々出会ういろいろな出来事を「必然」ってとらえる考え方  の方がすきです。
何か思うようにいかなかったときも、その出来事が私にとって必要だったんだって受け止める方が、ただガッカリしたりイライラしたりするだけより、ずっと気分いいじゃないですか。

 

さあ、新しい日が私に何を与えてくれるのか期待しながら、とりあえず普段通りのルーティンに精を出すことにします。

あなたにとっても、今日が素敵な出会いのある日となりますように願っています。

 

 

偶然の出来事について、ちょっと心理学的に書いてみた記事は、こちらです。よろしければ、どうぞ。

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