今日見かけた、微笑ましきもの。
足首が丸見えの、短い制服ズボンの中学生。

 

学校指定カバンの色の鮮やかさから見て、あれはきっと1年生。

 

制服を注文するときは、たいてい、成長を見越して大きめを選ぶよね。
それでも、ひと夏超えたら、ズボンがあんなに短くなって。

小学校では小さい子だったのかもしれません。

 

予想をはるかに超える成長だったんでしょうね。

 

(女の子ももちろん成長して、スカートが短くなったりするんだけど、男の子のズボンの方があからさまに「背が伸びた!」を見せてくれますよね。女の子はファッション性でわざとスカートの丈を変える子もいるしね)

 

 

身体と心のバランスが取れない、悩み多き時代・・・。
成長していく自分に、彼はきっと気づいておらず、感じているのはむしろ、何かが変わってきた微妙な違和感の方かもしれない。

 

少年の姿に、胸を刺すような甘酸っぱいような、なんともいえない気分を味わいました。

 

そして、もしかしたら、
停滞し焦燥の中にいる私もまた、気づかないうちに成長している過程なのではないだろうかなどと思うのでした。

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