
ゆっくり歩いていると、ふだん見落としていたものに気づくことがあります。
へえ~、知らなかった!初めて知った~!っていう驚き。
これって、小さな幸せですよね。
私が今日、初めて知ったのは、スズメの生態についてです。
穴を掘るスズメ
遊歩道を歩いていて、街路樹の下の地面に、スズメがたたずんでいたんです。それが、くぼんだ円形の穴の中にいるんです。
あれっと思ったら、4羽ほどのスズメが、ぱぱーっと飛び去っていきました。
よく見ると、スズメたちがいた場所には、円形のくぼみが。穴だけしか写真に撮れなかったので、この写真には何の面白みもないですけど。

へえー、スズメって、穴を掘るんだー!!知らなかったー!!
と、思って、調べてみると、スズメは、身体に着いた寄生虫を駆除するために、穴を掘って「砂浴び」ということをするんだそうです。
スローテンポで、小さな発見を

新しいことを知ったということもうれしかったし、
それを見ることができたことも、うれしい。
そして何より、こういう小さなことに気づけるようなスローテンポで、
ゆっくり歩く余裕が持てていたことが、うれしかったのです。
きっと、身近なところにあるのに、気にも留めていなかったことって、山ほどあるんだと思います。
今日は、いい日になりました。
みなさんも、スズメが土や砂の上にいるのを見かけたら、足を止めて注目してみてくださいね。