
今回の記事は、心を縛られずに、自由な生き方を探求するためのヒントをお届けします。
追われるような忙しい日々の中でも、自分らしい幸せを見つけて、楽しいことを大切にする方法について考えてみます。
縛られない生き方

こちらの画像は、私が今年使っている日めくりカレンダーなんですが、
「私は縛られたくないの。たとえパンツのゴムにさえ。」
名言・格言日めくりカレンダー(手帳大賞作品集) 2023 高橋書店
沖縄県 渡嘉敷まきこさんのお母さんの発言だそうです。
名言ですよね!私は、いっぺんに、このお母さんの大ファンになってしまいました。きっと、颯爽とした、活力に満ちた方なのでしょうね。
「縛られない生き方」というのは、だけど、実際にはなかなか難しい。
今回の記事では、自分への励ましという気持ちを込めて、縛られないための心がけについて考えてみたいと思います。
快適さと楽しさを優先しよう

人生は有限です。ですから、心地よさと楽しみを優先させましょう。
自分が本当に楽しいと感じることに時間を割くことで、私たちは心からの充実感を得ることができます。
以前、赤ちゃんを産んだばかりのママに向けて書かれた本(タイトルや著者は忘れてしまいました)の中に、こんなアドバイスがあったのを思い出します。曰く、
赤ちゃんとの生活では、「赤ちゃんが寝ている間に夕食の支度をしておこう」とか、家事をこなすことに気が向きがち。でも、そうではなくて、「今こそ、自分のお楽しみに時間を割きましょう」というのです。
これはすごくいいアドバイスだったと思います。
だって、やらなきゃいけないことは、イライラしながらでも、雑になってでも、どうにかこうにか、やっつけることができますよね。
だけど、自分を楽しませることは、「こなす」「片づける」という心持ちではできません。
そして、やらなきゃいけないことは、次から次へと、際限なく湧いて出てくるのだから、
楽しみを後回しにしていたら、結局、「片付いた後の時間」なんてものは、永遠に訪れることはないのです。
義務だけで、自分の限りある人生を終わらせちゃいけません。
刹那的に生きるのではなく、自分の心に耳を傾けよう

重要なのは、一瞬一瞬を大切にすることです。
一瞬を大切にするというのは、刹那的に生きることとは違います。
自分の本当の願望や価値観に耳を傾けて、それに基づいて行動しよう、ということなんです。
人の期待や社会の目、あるいは「こうあるべき」という規範よりも、自分の心が示す方向性を大切にしましょう。
そして、自分の心の声を優先させることは、わがままや自分勝手とは違う ということも、覚えておきましょう。
自分の心の声に従うことは、決して「わがまま」「自己チュウ」ではないんです。
自分の人生を自分のペースで進もう

人生は競争ではありません。
他人と比較する必要はないんです。自分自身の成長と幸福を追求していい。
そして、この場合に大事なのは、成長も幸福も、自分の感じる成長、自分の感じる幸福であることです。自分の幸せを、人に決めさせちゃいけないし、人からの評価や批判で左右させちゃいけない。
周りの人々の意見に惑わされるのではなく、自分の心の声に従って進むことが、心からの自由を手に入れる第一歩です。
自分の心の声と、自分を縛る声が対立するとき

自分の心の声に従いたくても、さまざまなしがらみをスパッと一刀両断にするわけにはいかない、そんなケースが、実際には多いと思います。
また、自分の心の声自体が、一方向ではないという場合もあります。
そんなときには、それぞれの声の立場になって、空想の対話をしてみるのがお勧めです。これは「対話法」といって、心理臨床の場で用いられる技法のひとつ。
自己内世界の対話については、「対話的自己論」として、いくつか記事を書いていますので、よかったら、そちらも併せてお読みくださいね。
まとめ
人生は、一度きりの貴重な旅。
自分の心に素直になって、楽しみを優先し、自分らしく生きることが、真の幸福と充実感を見つける鍵です。
他人の期待やしがらみに縛られず、自分のペースで歩んでいきたいですね。
こちらのヒントが、皆さんの心からの自由な生き方の一助となれば幸いです。自分を大切にし、楽しみを味わいながら、素晴らしい人生を築いていきましょう。
記事では、まるで人生の達人のような書きぶりになってしまいましたが、
実際には、私自身、もがきながら、少しずつ殻を脱ぎ捨てていく過程の中にあります。
あなたの「私の場合は・・・」というお話を、聞かせていただければ嬉しいです。
