不甲斐ない自分をゆるす:悩んでいる私は「探求者」

 

クヨクヨ、ウジウジ悩む日々。
自信をなくして、このままではいけないと思い、
だけど、じゃあどうすればいいのか皆目わからない・・・。
あなたは、そんな惑いの日々を過ごしている人でしょうか?

 

この記事は、悩みごと自体の解決には役に立ちませんが、きっと悩んでいる自分への自己肯定感を上げることができると思いますので、よろしければ、お付き合いください。

 

悩みループ期、まっ只中!

何を隠そう、私は今まさに、悩みの渦中におります。ぐるぐるループ期です。

 

このところ、そんな自分への励ましを探して、
「悩むっていうのは、大事なことなんだよ!!」という内容の記事を連ねてきました。今回はそのひとつです。

 

今の自分の状態を要約すると、つまりは、新しい場所、新しい経験に、適応できてないんですよね。

慣れ親しんだ環境を離れ、夢と希望を抱いて新天地に飛び込んでみたところが、
うまくいかない・・・わからない・・・
これまで培ってきたささやかな自信に亀裂が入り、グラグラになっている状態なんです。

 

そんな今の私に、不甲斐ない自分の状態を許すために役立った考え方のひとつが、
発達心理学の「アイデンティティの二重構造モデル」です。

 

アイデンティティの二重構造モデル

「アイデンティティの二重構造モデル」とは、すごく簡単に言うと、
生涯発達の観点から見ると、アイデンティティの構築には「広い探求」と「深い探求」の二つのレベルがあるということです。

 

青年期のモラトリアム(自分らしさや、自分独自の生き方を探す時期)は「広い探求」で、
その後の生涯で繰り返し訪れるモラトリアムは「深い探求」と言われます

 

つまり、いったん「これだ」と答えを出し、その道を進んでいく中で、「本当にそうかな」と、自分の答えをさらに掘り下げて考える時期がやってくるんですね。
実社会に出て汗をかき、実際にぶつかって痛い目を見た今は、悩みのレベルが深化しているということなんです。

 

深い探求!!!そんなふうに説明されると、なんだか、悩んでいる自分って素晴らしい!ような気がしてきませんか?

 

どうせなら、気分よく悩みましょう

「自分って素晴らしい」って言っても、困っている状況は変わりませんけどね。でも、気分は全然違いますよね。

 

 

悩む自分を「愚か者」だと思うか、「探求者」だと思うか。
どっちをとっても状況が変わらないならば、気分がいい方を、私は選びます。

 

 

というわけで、さあ、今日も大事な探求業務にいそしむことにしましょう。
でも、ここらでちょっとお茶で休憩を入れるのもいいですね。

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
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